コミケのお品書き作ってみました。

今回の頒布物はこんな感じになります。
ペーパーはこれから印刷ですがまぁ問題はないです、たぶんきっと。
それでは当日会場にてお待ちしております。

クリスマス的な絵。文字なしはこちら→■
勇太に憑依して六花と凸ちゃんと聖夜を共にしてきました。
凸ちゃんはモリサマーに倣って愛の信奉者ってことで
下着は純粋な白派だと思うのですよ。
六花は黒派でコントラストが素敵。

りっかと合体したい。
この先きっと勇太と六花はいちゃいちゃらぶらぶなんでしょうなぁ。
あーうらやましい。
いろいろ設定付け加えれば
尿的な責めもすんなり受け入れてくれそう。
だって中二病だもん。
あーうらやましい。
大事なことなので(ry

ちょいと遅れましたが冬コミの新刊情報〜。
こんな感じのができました。

サンプル→■　■　■　■
勇太と六花が普通にいちゃいちゃする話です。
ああ、尿道分が不足してきた。
とらのあな様とメロンブックス様にて予約も開始されていますので、
当日来られない方はそちらにてどうぞですよ。
　

そんなこんなで中二病最終回。
綺麗にまとまってよかったですわ〜。
ふたりで不可視境界線を見てパパにお別れを言う六花のくだりは
何度見返しても感動です。
やっぱり六花は父親の死はちゃんと理解した上で
お別れを言えなかったのを気にしてただけだったんですな。
境界線の向こうでお別れを言うのを待っててくれてるから
墓参りにはまだ行けないという感じ。
墓に手を当てて冷たいと言ったとことか
父親がそこにいないのを実感してるようで切なかったです。
まぁDFMのおかげでそのへん解決しちゃったし
これから心おきなく中二病続けてくれればいいさね。
原作みたくオッドアイ時々眼帯ってスタイルも見てみたい。
なにはともあれとりあえずはBD7巻収録の13話に期待です。
半年・・・長いなぁ。

いやぁ先日の漫画は我ながらキモかったっすね。
まぁ若気の至りってことで、なんせ私まだ10代(16進数)ですしおすし。

てなわけで今回は普通なえろ絵。
凸ちゃんは六花と勇太の情事の最中にも割り込んできそうなイメージです。

んで今週の中二病なんですが。
分かっていたとはいえ見てて辛かったですわ。
勇太はマジでもっと殴られるべき。
にしても凸ちゃん大活躍でした。
株がさらに急上昇ですよ。
ガチ泣きがマジでやばいです。
痛いとこ突かれまくって当たり散らす勇太もらしくていいです。
しかしあと1000発ほど殴られるべき。

とりあえず勇太殴らせろ。

10話視聴後からモヤモヤがハンパなかったんで思わず発散。
周りがどうなろうとも勇太だけは六花の味方でいてほしかった。
そんなダークフレイムマスターは修正してやるデス。
まぁ高校生ならではのブレと分かってはいるし
メタな話をすれば恋愛ものに障害はつきものなんですけど
それでも納得できないものは納得できないんじゃ。
こんな手法で原稿の進行を妨害するとは罪作りなアニメやでぇ。